勉強記録11/26‐ まだまだ

勉強時間10H+翻訳祭準備
<内訳>
・講座ビデオ視聴 1H

2129_辞書・辞典・シソーラスの限界
2131_首から上は飾りですか?
2126_英訳とリプロセス

・岡野の化学 4.5H
TC0025_岡野の化学(25)エステル化
エステル化:アルコール-カルボン酸-酸触媒-縮合ー加水分解

反応機構が分かれば、複雑な文章でも掛かりが分かるのでは、と思ったけど
そう甘くはなかったです…。カルボン酸とかアルコールと書いているわけではないですからね。今日読んだ明細書は一旦保留にします。

そういえば英語だと「酸化」のことを酸化状態が上がる(increase in oxidation state)と説明するんですね。
→このイメージはとりあえず持っておこうと思います。

→※追記:increase in oxidation state:酸化数が増えるの意
 (=increase in oxidation number)

・スリーエム自力翻訳 3H
「表面処理方法にコロナ放電を含んでもよい」
コロナ放電は常圧下。半導体のCVDは真空。
半導体用が真空なのは不純物対策とまっすぐにプラズマを放射するため。
真空装置は高い。時間が掛かる。
コロナ放電は短い安い。
但し、大気圧プラズマ法に比べると表面処理が粗いとのこと。

・スリーエム光学フィルムの対訳収集準備

<明日やること>
・エステル化反応については理解を再確認
・翻訳祭準備
・化学
・自力翻訳

2 COMMENTS

tanaka

ありがとうございます。
調べたらすぐに出てきましたね。。。恥
どんな時も確認、裏取りですね!!

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