本の海で泳ぐ

今日は友人との約束があり、外出をしていました。

早めに行って日比谷公園のところにある図書館に寄って、

電子回路や電気、電源回路に関する基礎本を読んで、

どれを購入しようか検討する時間を1時間程度作りました。

やはりトコトンシリーズが個人的には一番わかりやすいと思いました。

簡単すぎもせず、読むのが嫌になるほど難しすぎることもなく読みやすそうな印象です。

使い勝手は本を手に入れてから再確認します。

ただ、基礎本だけでは知識を補うには全然足りないので、本屋や別の図書館にも足を運んで、

情報収集は継続します。

 

ちなみに本日訪れたのは、

千代田区立日比谷図書文化館

学習スペースも多くあり、比較的新しくきれいで、カフェも併設されていました。

コピー機は受付脇に2台ほど完備。科学系の本は3階にあります。

無線LANも手続きすれば使えるようですが、千代田区民以外が使えるのか要確認です。

特許翻訳の勉強はやはり家でやるのが一番ですが、有楽町、銀座方面に来た時に、

空いた時間に立ち寄るには良い場所だと思います。

科学系の本の蔵書が満足いくほどあるか、と言うとそうではないと思います。

読みたい本がもしある場合は、事前に図書館のHPで検索するのをお勧めします。

 

今日は、久しぶりに沢山歩いてどっと疲れてしまいました。

休みたいところですが、寝る前までにはあと数件明細書を読んで、早めに寝ようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください