加速度センサ対訳取り終了

今日の勉強時間 10H(あと2時間はやる)
<内訳>
加速度センサごみ取り・見直し    7H(見直し5,000word→完)
MEMSマインドマップ追加         1H
講座視聴(岡野の化学5-6)    2H

18日(月)から読み始めた加速度センサ明細書の対訳取り終わりました。
内容は理解できました。
キーワードは、
“左右対称シーソー構造”・”差分静電容量検知”・”駆動と検知の両電極構成”
と言ったところでしょうか。
細かいところで心配なところはメモリ登録せず、ノートと知子にメモしておきました。
ちなみに、シーソーは英語で“teeter-totter” or “seesaw”と言うそうです。

とりあえずメモリ構築と対訳の進みが遅いのでどんどんやっていかないといけません。
対訳作業中に悩んだことでも、対訳一通り取り終えて見直し作業に移ったら、
分かることもあったので、細かいところにはあまり時間をかけずにいった方が良いかなと思いました。
今はとりあえず数をこなしたい。

明日からは、多少加速度センサ要素も含んでいるようなMEMSミラー案件に移りたいと思います。
先週MEMSミラー系の日本語の明細書は3件精読して一通り情報収集もしたので、対訳取りから始めます。

<参考:Microscanner>
https://youtu.be/g0efn3ToqWs

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