IBMレジスト

今日の勉強時間:合計10時間
Trados -0.5時間
講座視聴-6時間(調べ学習時間含む)
対訳 -2.5時間
物理 -1時間

今日の発見

私は一旦自分で訳したものをノートに貼り付けています。
ですが、講座より先に訳進めていると、講座で扱われた時に
数日前の自分がなぜその訳を選んだのかや自分の訳がどういう現象のことを
言っているのか(きちんと理解していたのか、適当に訳したのか等)が
分からなくなってきてしまいます。
なので、訳をノートに貼り付けた後に、
鉛筆でこんな感じにメモ書きを加えることにしました。

「膨潤と収縮がレジストの基板への密着性を弱める」→実際どういうことか
膨潤:膨潤によって水分が増えるから基板から剥離しやすくなる?
収縮:収縮時に働く応力の影響によって基板から離れやすくなる?

講座内ではこの件については細かい説明はありませんでしたが、
自分で訳した内容を分かっているのか、自分の使った表現は一般的か
を確認する役にも立つので良かったと思います。
調べた内容があっているかは、付箋をつけておいて後程確認します。

昨日はこれができていなくて、ただ講座視聴をしただけという気分に
なっていました。

Tradosについて

結局TradosのExcel用語集の取り込み方は色々探しても
ヒットするものがなかったため自力で発見しました。
以下、備忘録。

Glossary ConverterをTradosのサイトからインストール
・Glossary Converterの設定から、OUTファイルは、xdtを設定
・EXCELファイルをドラッグし、xdtファイルをglossary上で作成
・Excel(.xlsx)を開いて、拡張子を.xmlに変更して保存
・MultiTermの用語集ベースのインポートから実行を選択。上記xmlファイルを選ぶ。
・除外ファイルを作成し、インポート開始。
・インポート完了→用語集取込み完

明日ももりもりやるぞ!

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