勉強記録10/16‐ 「焦り」の呪縛

今日みたいに一旦出かける日は、目標勉強時間より遅れてしまうので、
帰ってきて勉強を再開すると、進めなきゃ、数こなさなきゃと
そっちに頭が言ってしまいます。
勉強スタイルとしてはあまり理想的ではなかったなと反省中です。
もちろん、今日は出かけたから仕方ないわと言うマインドも持ちたくないですが、
焦りのマインドでやるのも色んなことが頭に入ってこなくなって危険です。
実ジョブをやる時も同じではないかと思います。
考えてみた実ジョブ時の対策としては、
・スケジュールを組む
・数日余裕をもって進める(体調が悪くなることなども想定して)
・自分のキャパを把握する        ってとこですかね。

じゃあ学習時はどうするか?
・翌日取り返す       ですかね。

今日の勉強時間 10H+電車の中で読書
<内訳>
〇講座視聴 2本 1.5H

2067_アヤシイ速読法に頼らず高速で大量の特許明細書を読む方法
0992_特許情報プラットフォームを活用した請求項の訳出方法の検討
0902_高校物理・学習のキモ

〇圧電アクチュエータ関連の明細書② 6H
別の明細書の対訳取りを開始 1,000word
今回はあまり複雑でないので、あまり時間を掛けずにやって次に移る。

〇橋本の物理 0.5H
磁界について

〇Varianシリーズ 3H
Varian-GC/MS特許を読む 57-62

〇読書 0.5H
移動時間に物理の散歩道

明日やること
・対訳
・Varianシリーズ
・ビデオ講座の視聴(トライアルシリーズ)
・橋本の物理
・資料読む

→明日は出かけないので、勉強に集中する。ペースを元に戻す。

【ひとりごと】
今日はacrossに2回も悩まされました。
自分で対訳を取っている明細書でまず引っかかり、
なんとかこの意味だろうと結論付けたら、その後のビデオ講座のVarian明細書でもacrossが問題になりました…。
確かに日本語でもよくよく気を付けないと、適当に使ってしまいそうな気がします。
要注意ワードです。

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