ここ最近は結構しんどい

タイトル通りです。
しんどい理由は、理想像が見えてきて(見えている気がしていて)
そこに追いつけそうで追い付けない状態だからかなぁ。
頑張るしかない。

勉強時間  14H
<内訳>
・トライアル 8H

昨日に引き続き事前調べと訳に取り組む。
短いので一通りトライアル訳は完了。

明日再度見直しして提出し、
これでトライアルラッシュは一旦終わり。

トライアル課題から派生して、
空気圧制御(レギュレータ、フィルタ、コンプレッサなど)と
サーボモータ(エンコーダ、レゾルバなど)関係について勉強。

・トライアルレビュー 3本 5.5H
トライアルレビューの中でも特にシリーズものは、
差を見つけるのにかなり良いと気付いた。

これまでは自分の訳したものと比べても、
調べものの足りなさが差の原因と思うことが多かったけど、
最近は自分もここまで調べたのに何故講座内では別の訳が出てきたのか、
と考えることで調べもの力以外の足りない点、
自分の弱点に気付けるようになってきた。(ようやく)

昨日は、自力翻訳やってみよう、と書いたけれど、その前に
もう少しトライアルレビューを使って格闘する時間を取った方が良いかも、と思った。
いや、両方一緒にやろう。

・辞書を読む  0.5H
研究社の新英和大辞典と特許技術用語集を読んでいます。

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●光学式インクリメンタルエンコーダについて簡単にまとめ
【役割】
モータの回転軸の角度を検知し、モーターを制御する。
回転角検知としては最もよく使われているのが光学式。他にも色々と種類があります。

【仕組み】
モーターの回転と一緒になって動く回転ディスクを用いる。
その回転ディスクには周りにスリットが入っている。

回転ディスクのスリットに向かって光を照射する光源と
回転ディスクを挟んで反対側にその光を受け取る受光素子を用いる。

回転ディスクが回ることで、受光素子が受ける光が変化する。
これにより、モーターの回転を検知することが出来る。

→モーター制御って何かすごい難解なことをやっているのかと思いきや、
意外と仕組みはアナログなんですね。
http://www.fa.omron.co.jp/guide/special/knowledge/re/principle_structure.html
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<明日やること>

・トライアル

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