些細なことかもしれないけど

anyって「任意の」って訳すのが
技術翻訳では一般的?な気がしますが、
「任意の」以外で良い言葉がないかなと考えてみると、
自分が本当に原文の内容を理解できているのか、
と言うことを確認できたりします。

今日もanyを何て訳すのがベストかなぁって
考えていました。

翻訳会社によっては出来る限り「任意の」で済ませてほしい、
みたいなところもあるのかもしれませんし、
立ち上げの最初は変に工夫するよりも
無難さを目指した方が良い場合もあったりします。

私自身も、
「任意の」にかなりお世話になってきました。

ただ最近思うのは、
そこまで大きな違いを生まないかもしれないけれど、
小さな工夫をすることが、
小さな点にも目を配ることが、
大きな誤訳の防止に繋がるのだろうな、
と言うことです。

そしてそれは仕事で報告文を書く時でも、
仕事以外で誰かに言葉を伝える時でも、
活きてくることなのではないかな、
と思っています。

また、
こうした小さな変化に気を付け続ける積み重ねが、
目の前の旦那さんや奥さん、お子さん、友人達の
小さな異変に気付くことにも繋がっていくのだろうな、
と思います。

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